Yuigo・ん・・・湿っぽい

最近の話題はラジオ。賛否のど真ん中を行く性格です。

【10秒】このブログを評価してください。


[広告]






【雑】便利って怖い


このエントリーをはてなブックマークに追加

 

訪問ありがとうございます。ぞ!または、総政端の人って言います。

 

今日も深夜に書く事になってしまいました。深夜ジェネレーションだからって、私がゾンビだからって、この時間に書くということは健康上あまりいいことではありません。記事のストックはあるのですが、今日上げることではないな、とか、あげる予定だったのに予約投稿をしていなかった、とか、様々な理由でベンチを温めています。

 

サッカーを観ながら書いているのでこんな表現になってしまうのです。わかりやすいね。

 

今日のテーマはこちらになります。

 

「白い画用紙とパワーポイント、どちらが創造を助けてくれるのか」

 

□あなたのセンスが、パワーポイントに攫われてしまうのです       

 

f:id:m4usta13ng:20140617014255p:plain

私がつくづく思っているし愚痴っていることの一つに、パワーポイントの仕様は、ユーザーの持っている創造性を生かしきれない、ということがあります。それはどういうことかというと、例えば、プレゼンの最初のページはだいたいこのようなものが現れて、聴く気が若干それてしまうということがあります。

 

パワーポイントを開くと、このようにタイトルとサブタイトルを入力することを求められます。素直なユーザーは、ここにそれらしいタイトルと、自分の名前と所属先なんかを、とくに何も疑うことなく書き込んでいくのだと思います。その結果、よく見るスライドは完成していく、というわけです。

さらに言えば、図形や矢印、グラフなどを挿入したい、となったとき、一番便利な方法を選ぼうとすると、お馴染みの青い図形をはめ込んでいくことになります。

f:id:m4usta13ng:20140617014927j:plain

また、2ページ目以降は、小タイトル(これはそもそもデフォルトで存在することが必要なのか)、そして箇条書きの文章を入力することを求められます。これはまさに無言の圧力と言っていいでしょう。本当はもっと優れたデザイン感覚を、誰もが持っているはずなのですが、そのセンスは殺されてしまっている、ということになります。そこまで言うか、ということもありますが、過激に言うのがこう言うアマチュアブロガーの仕事でもあります。

f:id:m4usta13ng:20140617015311j:plain

 

備え付けのクリップアートがことごとくダサい、というのもパワーポイントの特徴と言えるでしょう。Mackeynoteというプレゼンテーションソフトを使っていますが、こちらに関しては使用したことがないのでコメントは控えます。

 

 

 

□白い画用紙を手にした時の気持ちを思い出してみてください      

 

学生のとき、白い画用紙、また白いキャンパスは、それはそれは夢の在処であり、また、恐怖心を煽るような存在でした。なぜなら、無限の創造性を許し、さらに、あなた自身を映し出すことを貪欲に求めてくるからです。白という色は、この意味では鋭く、眩しく、目をそらしたくなるような色とも言えるでしょう。白いワンピースというアイコンにも、この感覚は埋め込まれていることは言うまでもありません。

その白に対して、幼い私たちは、苦しみながらも自らの自らたる所以をぶつけていった、それが、不器用ながらも、物質的に矛盾が生じながらも「わたし」を生み出していった、図画工作や美術、という結果だったのだ、と、今になれば振り返ることができます。私自身はこの苦しむ過程が、苦しいからとても嫌だったけれど、必要なことなんだろうな、と捉えていました。そのぶん、テーマがある程度絞られてしまっていたときはやる気が全く起きなかった。夏休みの思い出、なんて描きたくなかったし××喰らえ、というスタンスだった。夏の思い出よりも、私はひたすらこの世界にないものを作りたかったのが、幼い頃でした。

 

f:id:m4usta13ng:20140617020340j:plain

 

白、で思い出すのが、「SNOWYMOOD」という環境音サイト。その名の通り、シンプルに雪を踏みしめる音がする、という特殊かつエッジの効いた試みです。

 

少々余談が過ぎましたが、自分のスライドをもっと個性的にできないかな、まずは見た目で差異を付けることから始めようかな、と思った人は、まず用意されたテキストボックスを全部消して回る、ということから始めてください。もっと突き詰めるなら、まず、アナログな白い紙を用意して、あなたの鉛筆と消しゴムで、こんなスライドだったらいいな、と唄いながら描いてみてください。大抵の「願い」は、無料素材集を探して回ることで叶えることができるでしょう。サイトを案内しているページも沢山あります。みんなだいすきLINEの、「NAVERまとめ」が、そんな宝物庫の鍵のひとつと言えるでしょう。あなたの願いを叶える存在は、大抵はその形をbotに変えて彷徨っていることが多いです。つまり、願いさえすればいいのです。パワーポイントのいいなりになるのは、もうやめましょう。

 

 

 

読んでくださりありがとうございました。

 

*  *  *

 

 

まきむぅさんのブレなさは大好きです。


【リンク】このブログを評価してください。