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Yuigo・ん・・・湿っぽい

最近の話題はラジオ。賛否のど真ん中を行く性格です。

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【雑】女子高生の鞄を見て、自己主張って難しいなあと思った話


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訪問ありがとうございます。

 

 

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今日はここらへんを歩いていました。ちょっと風が吹いたら、安い傘が壊れました。

フリー素材サイト「街画ガイド」http://komekami.sakura.ne.jp/

 

タイトルからしてコイツ何言っているんだろう、と思っている人は多いと思いますが、自分でもおかしなことは言っているなあ、という確信があります。自他ともに変人を認めると、手がつけられなくなってしまうので、これは注意したほうがいいかもしれません。

電車に乗っていると、そりゃそうなんですが、女子高生がいます。ひとりでいるときもありますが、複数で楽しそうにしている時もあります。どうしてか、ひとりでいる女子高生のほうが目に付きます。不思議な成分でもだしているのでしょう。

私が、彼女たちを女子校生と認識できるのは、彼女たちが制服に身を包んでいるからで、人というのは多様ですから、私服であったら、女子大生と間違えるかもしれませんし、社会人だと思うこともあるでしょう。もちろん、その逆方向に間違えてしまうことだって当然あります。

女子高生の半分位は学校指定の、紺色の、いかにも雨に弱そうな鞄を抱えています。今日なんか、台風が近づいている日だったので、彼女たちも気が気じゃなかったと思います。どうして、あんなに水を吸い込んでしまう鞄にするのでしょうか。その理由はわかりません。大人の事情でしょうか。いわゆるユチャクってやつでしょうか。そうです、教育機関というのは、そのほとんどが「全日本雨にめっぽう弱い鞄協会」に牛耳られているのかも知れません。「全日本雨にめっぽう弱い鞄協会」、通称JRBが日本の教育界に注文をし続ける限りにおいて、中学生、高校生は、雨の日のたびに、その中身が危険に晒されないか心配をし続けなければならないのです。当時の私も、恥を顧みずにビニール袋に鞄を入れて登校していたっけ……と思い出そうとしましたが、私のカバンはだいたいエナメルでした。特に指定とかなかったのです。

まあ、そんな「全日本雨にめっぽう弱い鞄協会」がどうとかの作り話は本当にどうでもいいのですが、女子高生の鞄というのは、その中身までは見ないので知りませんが、外側においてはどうにもつまらない見た目になっています。おしゃれに興味が湧き出てくる時期なのにも関わらず、あのようなシンプルもといチンケなデザインの鞄を使うことには多少の抵抗があるのではないか、と推測することができます。

そこで、彼女たちが持ち出してくる対抗策というのが、鞄に何らかの装飾を施すことなのです。その具体的な方法について書き出してしまうと面倒くさいし、「皆の者、不人気ブロガーのぞ!は女子高生研究を定期的に行っているぞ」というデタラメが広まってしまうことになります。女子高生研究家という看板を頂戴し、その結果女子校生とお知り合いになり、その結果、LINEなんかを交換しちゃったりして、日々恐ろしい速度で交換されていくメッセージに退室処分を喰らわない程度に追いすがっていく崖っぷちの生活を送るというのもまた一興ですが、常識と世間体に厳しい性格の私は、それよりかはまだ不人気ブロガーとしてふよふよするほうが性にあっているのです。女子高生がどんな施しを鞄にしているか、というのはみなさんの頭の中で保管してください。人間みな女子高生研究家なのですから。

 

と、想像してくれると分かってくるかもしれませんが、そこまで奇抜なものをつけているというパターンにはあんまり遭遇しないのかなあ、というのが個人的な見解ではあります。たとえちょっと変わったように見えるものをつけていても、それは女子高生界隈では当たり前だったり、パターンのひとつ、「攻め方」の一つであるということが言えます。

つまり言ってしまうと、女子高生である限り、制服を着ている限り、細かいアクセサリーに気を使ったところで、少なくとも私には同じカテゴリーに属する女子高生に見えてしまう、ということがあるとは思わないでしょうか。どこまで頑張ってもお前は女子高生という肩書きからは逃れられないんだよ、という悲しさがそこにはあったりする。小手先で頑張っても無駄だということなのだろうか。

恐らく、当の彼女たちは、そこまで深く、というか変には考えずに、自分の好きなものを、自分らしさを際立たせてくれるものを選んでいるのですが、そうやって自己主張するほどに、なぜだか、もっと女子高生に潜っていってしまうというのが、客観的には見られるのです。自己主張をするたびに、この熟語とは真逆、「集団迎合」?をしていってしまっている、という皮肉めいた状況が、電車内の女子高生から感じられるのでした。

簡単に言えば、制服の効果ってすごいんだな、という話。女子高生じゃなくても制服を着さえすればいろんな人を騙せてしまいそうです。とりあえず、「全日本雨にめっぽう弱い鞄協会」を潰さないと、台風の日は大変です。

 

 

 

読んでくださりありがとうございました。


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