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Yuigo・ん・・・湿っぽい

最近の話題はラジオ。賛否のど真ん中を行く性格です。

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くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン一夜限りの復活に変な緊張をする。


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こんにちは。

 

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(過去記事)

 

m4usta13ng.hatenablog.com

 

 

m4usta13ng.hatenablog.com

 

 

 

深夜ラジオを本格的に聴き始めたのは今年なんですが、それまでは、子供のころから短期的なマイブームの感じで、遠い距離ながらもそれなりの付き合いがありました。

 

小学生のころは数か月NACK5にかじりついていた記憶があり、それはそれは面白いし、いろんな曲がとめどなく流れてくるFMラジオに感動して録音なんかもしていたのですが、NACK5コンサートインフォメーションや交通情報、小林克也バカボン鬼塚のモノマネをしても(みんな知らないんだから当たり前だけど)全く受けなかったのでやめてしまいました。

 

中学生の頃は本格的に西武ライオンズのファンになり、家のテレビでは地上波しか見られないこともあり、文化放送でライオンズナイターを毎晩聴いていました。さも当たり前のように、晩御飯を食べながらライオンズナイターを聴きながら(時事ネタを取り入れるために)テレビも観ていたのですが、よくそんな同時並行をこなしていて頭が痛くならなかったなと可笑しく思います。

 

高校時代は最初の方だけTOKYOFMのスクールオブロックを聴いていたのですが、やましげ校長がどっかに行ってしまったタイミングで、ちょうどラジオのアンテナをボッキリ折ってしまったので、なんか面倒臭くなって聴かなくなりました。

 

で、ここ最近の数か月になってからラジオの録音方法が整ってきたので、いろいろな時間帯のラジオを聴けるようになってきたという訳です。方法ってのもアナログで、昔使っていたPCをつけっぱなしにしているから明らかにコストパフォーマンスが悪いんだけど。

 

くりぃむANNを聴き始めた経緯については、何回かブログで書いてはいるのですが、その時は記憶が曖昧だったような気がします。最近になって割とはっきりしてきました。

 

その存在を知っていれば、私の中学生活はくりぃむANNと共にあることになっていたはずなんですが(そうなっていた時の自分が楽しみでもあり怖くもある)、深夜ラジオなんて全く追いかけていないもので、全然遠いところで過ごしていました。くりぃむの2人は最近テレビでよく見るようになった非吉本のコンビだという感覚しかありませんでした。

 

中2のころにモンスターハンターブームに乗っかるためにPSPを入手し、ほどなくモンハンには飽きてしまう(ゲームが下手だということを痛感してやる気を無くす)のですが、そうするとPSPのゲーム以外の機能が気になるようになります。

 

実は、このPSPが自分にとっては最初のインターネットに繋がる端末でした。親戚から譲ってもらったPCはインターネットには繋がっておらず、MP3プレーヤーに曲を供給するためにしか存在していませんでした。最初はPSPをPCにつなげて、壁紙を変えたりMP3ファイルをPSPにも入れてみたり、ゲームのセーブデータサムネイルを別の画像に差し替えたりと出来る範囲で遊んでみたのですが、その内近所の電気屋に行けばインターネットにつなげることが出来るかもしれないということを発見します。

 

そして、2階が店舗になっている家電量販店の1階である駐車場の隅で好奇心を爆発させました。インターネットにつないでくだらないことをしたり、PSPのサイトから配信されている体験版に明け暮れたりしましたが、そのうち「ポッドキャスト」という項目が、いつやったのか分からないアップデートによって追加されていることに気づきました(おそらく「みんゴルポータブル2」のUMDアップデートだと思う)。

 

機械のボタンとメニューはすべて押すのがモットーなので、ポッドキャストをいじり、とりあえず面白そうな番組をダウンロードすることにしました。検索能力もなかったので、洗いざらい見ることはできなかったのですが、偶然にもここでくりぃむANNのポッドキャストである『電話が鳴るまで』に出会ったのです。くりぃむANNのポッドキャストが当時の人気ナンバー1であり、世の中にポッドキャストを広める起爆剤になったという話はそのずっと後から知ることになりました。

 

このときダウンロードしたのが当時の最新回、第121回のオープニングトーク、有田さんがゲスト声優として参加した劇場版ドラえもんに、上田さんがワイプで実写出演していた、という恒例の「むちゃブリ回」だったのです。ラジオも初めて、1組の芸人による長尺のフリートークも初めて、くりぃむの巧みなコンビネーションも初めて、何もかもが刺激的で、私は居間の一角、声を押し殺し何度も何度も微振動を繰り返しながら、もはや面白くて楽しいのか、家族の手前笑いを押し殺して苦しいのか何なのか分からない時間を過ごしていました。唯一の幸運は、偶然にもイヤホンを刺して聴いていたということです。とにかく衝撃的でした。年に1回のM-1グランプリに匹敵する面白さで、こんなものが毎週毎週行われているのか・・・!とまでは具体的に考えていませんでしたが、とんでもないものを発見してしまった、と気づきました。

 

※ちなみに、くりぃむANNの放送データに関してはいつもこのサイトを利用しています。

くりぃむしちゅーのANN 放送内容のまとめ

今日見返していたら、放送日が「?」、放送内容が空白のまま、おそらくサイトの作成者が期待を込めて作っていた第160回の欄に、復活するその日付が書き足されていました。これには不覚にも、眼の裏側が若干ジワっとしてしまいました。

 

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中学のクラスには唯一くりぃむANNを聴いている友人がいて、電波が悪くニッポン放送が聴けない自分はとても羨ましく思っていました。ただ、彼も電波の調子によるみたいで、なかなかリアルタイムで追うことはできませんでした。当時は深夜1時に起きていることが全然できない生活リズムだったので、このまま、ポッドキャストを断片的に聴き、最終回を迎えていたことも知らないまま、別の高校に行ったその彼も、関係はそれっきりになってしまいました。こうして、私の中からくりぃむANNという存在はどこかに行ってしまうことになりました。

 

で、いわゆる違法アップロードなのですが、Youtubeで偶然にも再会し、有り余る大学生の時間を第1回から最終回までこれまでに3周以上する、という経緯を辿り、今に至るということになります。

 

 

 

「面白い」で測れないからこそラジオは面白い

 

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なんというか特に目的もなくダラダラと書いてしまったのですが、ラジオを本格的に聴き始めてからなんとなく思っていることは、単純に笑えるとか、逆につまらないとか、そういうのとはまた違う軸が、どのラジオ番組を聴くか、という選択にかかわっているような気がします。

 

くりぃむANN以外のラジオを知らずに、深夜ラジオはどれもくりぃむANNみたいなものだ、と本気で思っていたところを簡単にへし折られ、客観的にはくりぃむANNよりも面白いんだろうなあという番組もいくつかあるということも感じました。特に、長寿番組の類は続いているだけあっハラハラもしないし、安心してゲラゲラ笑える感覚があります。

 

しかし、ラジオ初心者の自分にとってはそれよりも大事な基準があるんじゃないかということも何となく感じていて、それはどう言葉にしていいのか分からないのですが、強引に言語化するならば、「波長」、このあたりが近いのではないんじゃないか、と思います。

 

ラジオ番組は、私がこれまで20余年の間、私の中でのエンターテイメントの中心だったテレビとは異なり、出演者は少ない、ということが一番の特徴なんだと思います。もちろん、聴き分けができるようにとか技術的な理由の方が優先されていると思いますが、人が少ないこと、パーソナリティという言葉に表れているように、時には笑わせること、感動させることよりも、話し手の正直さ、熱意が優先されているシーンに対して、私はとてもうれしく思います。それが、テレビでは見せない表情を知れたという独占欲に似た喜びなのか、レアなものを見れたという野次馬精神なのか、何なのか結局真相は分からないのですが。

 

それが波長なのか分からないし、パーソナリティ、個性という言葉にまとめてしまえばお終いになってしまうのですが、とにかく、聴いていて「もっと聴いていたいな」と、とも個人的な基準として、そういった判断を無意識のうちにしていることが、最近になってようやく分かってきたような気がします。

 

ちなみにですが、今の、深夜ラジオに限って言えば、その波長が最も合っているのがニューヨークのANN0だと思います。これまで私は私のことを1.5軍の人間と称してきました(最近怪しくなってきたなあ)のですが、ニューヨークの2人からはこれまでになかったほどにピンポイントの1.5軍感が伝わってきます。本人が1回目か2回目のラジオではっきり1.5軍と言っていたような気もします。1軍のように派手にも輝かしくもまっすぐな考えを持つこともできないけど、2軍の奴らのようにオタクチックになりたくないし、小学生みたいなダッサイスニーカーも履きたくない。この中間でもがく人間が、ついに世の中に知れ渡るんだ!という感動と期待を抱いて、毎週聴いています。

 

thu:オールナイトニッポン0[ZERO] 毎週月曜日〜金曜日 27:00〜29:00

 

もちろん、番組としての安定感だったり爆発力では、まだまだこれからという伸び代番組だと思いますが、波長、ということで考えると私は一番合うなあと思っています。

 

インターネットにはびこるラジオ熟練者の方々は、いつも評論家や審査員、はたまたラジオ局の編成気取りで番組を聴いているような感じがしてなりませんが、初心者の私に取ったら、別に自分の好きな番組が楽しかったらそれでいいじゃん、と軽く取っています。

 

毎週(だいたいが)生放送ですから、今日は微妙だったな、とか、毎週このコーナーやればいいのに、といった注文を付けたくなる気持ちはありますが、そんな回も含めて、いろいろな側面をもったトークが少しずつ積み重なって未来の伝説回を生み出していると考えたら、とくに不満だとかは思わなくなりました。

 

 

 

・・・結局くりぃむANNのことをメインに書いた気がしないのですが、とにかく、ラジオを聴く上での姿勢?だったり、そもそも自分の人格形成にも関わってしまった番組だということは間違いなく、7年という月日、それ以上に変化したメディア王上田晋也の年収と、なんか本当にモテている感じになってしまったキンタマのことばかり考えているスイカ泥棒寸前の有田哲平の余裕っぷりが、どう作用するのかを心待ちにして、あたかも当時も生で聴いてたよ的な態度でその日を待とうと思います。

 

なんのコーナーをやるのか分からないので、ネタメールはおろか投稿経験が一度もないのですが、ぷにすけ・ぱちぇこのコーナー、あーはーライン、有田川柳上田俳句、4400サードシーズン、スターダスト有田への中身無しメール、ちん毛のコーナーあたりに送ってみようと思います。

 

それでは、僕から以上。


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