Yuigo・ん・・・湿っぽい

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Facebookでヤバいコメントをしちゃう人々の心理は一体何なのか


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こんにちは。今日もオリンピックを見ながらちょっとだけ書こうと思います。

 

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そういや前に日本メディアのオリンピックの取り上げ方は気に入らないなあと書いた気がするんですが、オリンピック自体は大好き。これもメディアのオリンピック信仰による賜物と言ってしまえばそれまでなんだけど。

 

普段は観戦する機会がない、色んな競技を国籍にかかわらず眺めるのが本当に楽しくて、

 

あと、オリンピックという特性上、競技に関して上手い人が上から順に出るわけではなく、地域や大陸の出場枠の関係によって結構選手間のレベルがばらけたりして、その結果、かつて「アマチュアの祭典」とされていた雰囲気が時折顔を出す瞬間が好きだったりします。一言で書けば雰囲気、ということです。

 

メディアの取り上げ方って言うのは、例えば、放送スタジオに、常に「日本が獲得した累計メダル数」が掲げられていることだったり、メダルを取った選手が早速バラエティ的なノリに晒されてしまうことだったり。スポーツ選手がバラエティに出ること自体は別にいいと思うんだけど、大会が続いている中、出場直後の選手を捕まえてそういうことをするのはなんかな~と違和感があったりします。

 

あと、例えば3位と4位ってそんなに違うか?ということだったり。多分、オリンピックじゃない別の大会だったら、「ベスト4」と捉えられるものが、「銅メダルを逃した」的な見方をされてしまうのはちょっと気の毒だなあと感じたり、

 

あとは、元々の目標が10位台に入れればいいなあ、とか自己ベストを更新できればいいなあ、という選手に対して、「メダルの可能性も十分にありますよー」とか「メダル目指してもうひと踏ん張りして欲しいですねー」とか言うのは良くないなあと感じます。これでは視聴者が勘違いして、選手個人の目標は達成されたのに残念な結果みたいな報道をされたら、と考えるとちょっと寂しいです。

 

こんなこと誰だって思ってるから、そんな大きな誤解は無いでしょうけど。今時、だれだってマスコミの言うことは冗談半分に聞いているから。

 

 

 

では、今日のタイトルを回収します。

 

「なんで書いちゃうんだろ?」

 

これ系の代表的なものはいわゆるヤフコメ、Yahoo!ニュースのコメント欄は本当に地獄の様相を呈しているのですが、Facebookでもその質自体は変わりません。

 

問題なのは、それが本名で書いているという事実にあります。自分の名前が載ってしまう、勿論例に出しているサッカー日本代表などのアカウントは全体に公開されている訳ですし、代表アカウントをフォローしている人以外、友達なんかにも、「○○さんがこんなコメントしてるよ」というお知らせが行っちゃう可能性がある。それでもこういうコメントをしてしまう、というのは本当に怖いな、ということになります。

 

本当にインターネットは怖い所です。関係ないけど稲川淳二が忙しくなってくる季節ですね。

 

で、今、私は「色々なリスクがあるのに構わずコメントを書いてしまうヤバさ」と書きましたが、これって、当の本人たちはおそらくそのリスク自体を認識していない、というところが最大の問題だと思います。

 

じゃあなんでリスクを認識していないのか?ということになりますが、悪い書き方をしてしまうんですが、単純にオツムが弱いか、別にオツムは弱くないけど、インターネットに関してはあまり良く分かってない、ということなんだと思います。

 

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ここまでの画像は2枚とも、リオ五輪サッカー代表のコロンビア戦直後の投稿に対するコメントなんですが、勿論みんながみんなという訳ではありませんが、まあ別に言わなくても良い事を言っちゃう人たちなのかなあ、という感想を持ちます。

 

特にオリジナリティのある、目を引くようなコメントをする訳でもなく、みんなが分かりきっているけれど、わざわざ声に出すようなことではないし、心にしまっておこうという判断を下すのに対して、その判断を誤ってしまうというか、誤っている意識もないというか。

 

ちなみになんですけど、こういうコメントしちゃう人って、推測なので裏は取れていませんが、割と自分自身の写真を使っていない人が多いかな、という印象があります。だからといって何、というのはつながりが見つからないんですが。

 

 

 

ネットのせいでこういう人が増えたのではなく、元々あったけど隠れていた「ヤバさ」がネットによってよく見えるようになった論

 

それと、こういう問題というか現象を取り扱うときに、インターネットの影響でこうなったんだ、という結論を立てる人もいれば、それに対して違う考え方を主張する人も一定数存在している気がします。

 

というのは、別に、インターネット社会が確立する前からいわゆる「ヤバい」人は変わらず存在していて、ネット前・ネット後でその量的な規模は変わっていないんだけど、

 

インターネットの登場、特にブログからSNSツイッターのクソリプが一番分かり易い)という場所の誕生によって誰もが簡単に自己主張できるようになったことから、その隠れていたヤバさが可視化できるようになったので、こういうコメントが各所に出てくるようになった、という考え方です。

 

私自身も、こう捉えた方が妥当なのかな、と思っています。理由としては、理論的に引っ掛かりがないことと、この手の話題で若者ばっかり批判されるのが釈然としない、ということもありますが。

 

 

 

 

というわけで、今回は簡単に書いてみました。自分の中で改めて整理するという意味もありまして、このこと自体はかなり前から考えてはいました。おそらく探せばいくらでも、こういった分析をしている人はいる筈です。


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