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【青木大和さん】ニセ小4騒動を元意識高い学生がファシリテーション目線で紐解く【Tehu】


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訪問ありがとうございます。

 

(雑に書いているので、それぞれの内容の裏が取れていない状態です。なので気楽に見てくれるとありがたいです。)

 

#どうして解散するんですか?

 

色々と話題になった、小4(ウソ)が政治的メッセージを拡散させた先日の件ですが、ネットが舞台となったために、TwitterをはじめとしてSNSで多くの反応がありました。有名人からそうでないアカウントまで、本当に多種多様な意見がありました。その反応者同士で小競り合いも起きました。

 

問題の概要については今更述べるまでもないので、リンクを貼っておきます。

 


【顛末追記】小4『どうして解散するの?サイトつくったからおしえて』民主くん『天才少年現る!』→仕込みっぽすぎて炎上 ➡結果NPO運営でした - Togetterまとめ

 

#どうして解散するんですか 宴の始末編 - Togetterまとめ

 

 

どうして同じ問題に対して「批判」をしているはずなのにそのひと同士でいざこざが起きているんだろうか?と考えたときに、ファシリテーション(会議進行などの手法)の視点でこの件を眺めると、「同じ問題に対して別々の種類の意見が同じ土俵に立ってしまっている」という原因があることがわかってきました。

 

 

 

 

さまざまな視点からの意見がありました

 

この問題については様々な意見が視点別にあったため、それを整理していきましょう。

 

1.「嘘はダメだよね」という意見

→小4ということについては真っ赤な嘘なので、これについてはダメだよね、やっちゃいけないよね、ということは、殆どのひとの間で共通していました。そして、あとに続く意見の多くが、この前提にうえにあるということを忘れてはなりません。

 

2.「もっと上手くやれよ」という意見

→小4が作ったという設定にも関わらず、やたらとしっかりした出来のWebデザインや、民主党関係者にメッセージが一斉に送られるという用意周到ぶりなど、小4だったらもっと拙いよ、という突っ込みも多かったですね。主にWeb関係のアカウントからが多かったような気がする。

 

3.「これは犯罪じゃないの!?」という意見

→1番よりも強いニュアンスの意見。NPOの名前をドメインに使ったりしながら、「自分ひとりの責任です」と幕引きを狙う青木さんへの批判ですね。犯罪かどうかはよくわかりませんが、その後の対応についての文句でしょうか。

 

4.「意識高い系(笑)」という意見

→青木さんのプロフィールはすぐさま洗い出され、その結果「意識高い系」大学生であるという診断がなされました。この手の大学生はネットでは逆風に立たされることも多く、「これだから意識高い系大学生は!」というカテゴリ全体に対する批判に拡大した反応も多く見られました。ちょっと問題の本質からは距離がありますね。

 

※4番に似たタイプの意見としては、「(青木さんと民主党に関係がある可能性があったため)これだから民主党ミンス)は」、「これだから左翼は」「これだからAO入試は」といったものでしょうか。言いたいことはもちろん分かりますが、どれも問題の本質を突くものではないですね。

 

5.「若者だし頑張って欲しい」という意見

→批判やバッシング、お叱りが多くを占める中、茂木健一郎など有名人アカウントからはこのような擁護ともとれる意見もありました。失敗は誰にでもあるから次に生かしてほしい、というものですね。この手の意見に対してさらに批判が飛ぶこともありましたが、このタイプも1番の「嘘はいけない」という前提には則っているため、擁護する発言をすぐさま「民主党支持」と取るのは尚早と言えます。

蓮舫みたいなトボけたのはちょっと番外ですね。ホワイトボードだったら隅っこのほうに取り合えず書いておく、という感じにします。)

 

 

この他に、「せっかく小4のイラストをpixivにあげようとしてたのに」、「このサイトのフォントは○○や××で、どれも有料で親からデザインフォントを買ってもらえるなんてありえない」「あんまり早くばらしたらネタにし甲斐がないじゃないか」などの意見もありました。

【プロの犯行をプロが解説】フォントオタクな4.5Pさんによる「どうして解散するんですか」分析結果。 - Togetterまとめ

 

 

 

 

 

 

なぜSNSでは意見の整理ができないのか?

どうしてSNSで意見の整理ができないのか?

引用元:GATAG

 

 

で、SNSのような場所ではこれら「バラバラな意見」が一緒くたにされる、というシステムが問題をややこしくしています。どの属性の意見も、本質からの距離や視点の角度などが異なっており、本来であれば属性ごとにそれぞれの土俵、テーマで議論されなければ整理できない内容なのです(「本当にこの問題は左翼の体質を象徴している問題と言えるのか?」「本当に意識の高い学生は害悪なのか?」など)。

 

(繰り返しになりますが、殆どの意見は1番をベースにしていますが、擁護のニュアンスがある発言を見たときに、「こいつはウソをついてもいいと思っているのか?」と誤って感じてしまい、イザコザに発展してしまった、というものが見られました。)

 

しかし、Twitterのタイムラインを例にとれば分かりやすいように、一つの川の流れ(シングルカラム)に、異なる属性の意見が時系列順に流れてきてしまい、時間が経つごとに意見も具体的なところから抽象的な部分へ注目が移っていくため、「あれ?いまどういうことについてこの人(アカウント)は言及しているんだっけ?」という混乱に陥ってしまいます。

 

これは、会議中に発言者が何について発言しているのか、ということがわからなくなって話についていけなくなるのと同様の現象です。リアルの会議なら「この○○についてはどう思いますか?」という司会者(ファシリテーター)の存在によって混乱は解消される可能性がありますが、SNSにはそんな親切な機能がありません。自分の力によって、「これは○○の更に△△な部分についての具体的な意見だな」という風に読み解かなければならないのです。

 

そして、その「セルフ・ファシリテーション」ができなくなっているために諍いが起きてしまい、やれ「クソリプ」だ、「君みたいなのはブロックしますね~♪」なんていう結果でしか事態の収束を付けられなくなる。自分自身でリプライに対して、「あなたのリプライは○○の更に△△についてですが、私は□□方面の話をしているんです。△△についてはわたしもあなたの考えに概ね同意です」と整理しつつ会話をすることが、喧嘩に発展しない処方箋かもしれません。

 

そんな丁寧な文章をいちいち送らなければならないのか、と思うかもしれませんが、ネットはリアルとは異なり、画像や動画の交換がしやすくなった今でも、素早い連絡には、テキストメッセージにかなり頼ったコミュニケーションをしているのが現状です。表情やイントネーションを使えないうえ、人によって顔文字や改行ペースなど言葉の使い方がまったく異なるため、慎重に言葉を選ばなければならないのです。

 

 

 

というわけで、青木さんの件をもとにして、ネット社会では一人一人にファシリテーションのスキルが必要とされているんだ!ということを簡単に書いてみました。最初にも書きましたが、個々の事実などについては裏付けをしっかりしていないので、記事の信ぴょう性についてはあまり期待しないでください。

 

 

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関連ツイートなど:

 

 

 

 

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