Yuigo・ん・・・湿っぽい

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【続報】イカデンワを8人でやってみた!スプラトゥーンが別ゲームになった!!


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訪問ありがとうございます。

 

前回、スプラトゥーン専用ボイスチャット(VC)サイト『イカデンワ』についての記事を書きましたが、その時点では、まだ最大人数に満たない4人でのプレイでした。

 

しかし、なんとしても8人でのプレイをしたい!という意思の下フレンドをかき集め(笑)、土曜日の深夜にさっそく8人でイカデンワに挑戦してみました!!ということで、そのレポートをしたいと思います。

 

(前回の記事はこちら。イカデンワって何?という方はこちらからご覧下さい)

m4usta13ng.hatenablog.com

 

 

……8人でのイカデンワ、一言で言うと

 

スプラトゥーンが別ゲーになった!!!

 

という感想を持っています。勿論、いい意味でですね。

 

まず、実験を行ったときのステージは、ホッケ埠頭と、当時新ステージホヤホヤだったネギトロ炭鉱でした。このステージ、実は「相手チームとはミューとして、チーム内4人だけでチャットができる」というイカデンワ最大の特徴が生かされている2つのステージではないか?と思います。

 

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※この模様はニコ生で同時配信しており、右に自分の画面、左にイカデンワ画面をキャプチャしていました。グレーになっているのは相手チームのプレイヤーで、自分からも相手からも、双方向でミュートがされており、自チーム4人だけでチャットを交わすことができます。その結果、かなり戦略性の高いバトルが繰り広げられました。

 

①ホッケ埠頭でのイカデンワ・ナワバリバトル

 

まず、ホッケ埠頭の画像をご覧下さい。

 

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出典:ホッケふ頭 [ Splatoon/スプラトゥーン 攻略wiki ]

 

イカのみなさんならご存知のとおり、コンテナの間を縫う細道での攻防が最大の魅力であるホッケ埠頭。基本的に、ふたつの広い空間にある3つの細道が、激戦区となります。そのため、チームでひとつの道に固まっているとあっという間に自陣を敵の色に染め上げられてしまう、という緊張感のあるステージです。

 

VCが無い通常のナワバリバトルでは、味方の動きを確認して、「空気を読んで」動くことが必要になります。この「空気を読む」というのは実はスプラトゥーン最大の魅力であり、TPSに慣れていないプレイヤー、というかゲーム自体になれていない様々な世代のユーザーが楽しむための仕掛けになっています。今まであるものを削る、という工夫によってより開かれたゲームコミュニティを作り上げているんですね。ここらへんはさすが任天堂!といったところです。

 

……ちょっと話がそれてしまいましたが、では、ここにイカデンワを使って「チーム4人での通話」が入るとどうなるのか。実際にやってみた感想を書いていきます。

 

まず、ゲームが始まると、「俺は右に行きます!」「自分は左で!」「じゃあ僕は自陣塗ってSP貯めつつ後方から支援します」「真ん中の道はケアしとくよー」といった具合に、それぞれの役割分担が一瞬で決まります。味方の様子を見て自分の進路を決める……という過程がざっくりカットされてしまうんですね。開始数秒で「うわ!俺チームで戦ってる!」という実感を得られてビックリ。

 

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スタート直後の細道での駆け引きは、埠頭における一番の醍醐味。ここで通話の情報が鍵を握りました。

 

そして、次は当然敵チームと3本の細道でぶち当たるわけですが、ここで、「右からジェットスイーパーが来てる!」「左のスクイックリン、光ってるからバリア使うかも!」といった具合に、どこからどの武器を持った敵が来ているのか、という情報がどんどん飛んできます。自分も「真ん中はけっこう空いてるかもー」など、とにかく、自分の視点にどのような光景が広がっているのか、ということをできるだけ短く、わかりやすく報告していきます。これで、ゲームパッドの情報と合わせて判断材料がどんどん増えていく。後続の味方が「そしたら自分がスーパーショットでチャージャー潰します!」っていった具合ですね。

 

そして、やられてしまったときは、復帰までの待ち時間を利用してゲームパッドを確認、「自陣塗られてる!たぶん(軌道からして)ローラーかなあ」という風に、冷静な情報を与えることが出来るのです。まさに戦略戦!情報戦とはこのことですね。

 

こんな感じで緻密な連絡を繰り広げ、敵陣に切り込んでいくタイミングを探します。時間稼ぎをしている間に一人が裏から回り込むのか、真ん中を制圧したあとは無理に責めずに、接戦での勝利を狙うため守りきるのか。こういった大枠の作戦も、4人の意思疎通によって定まっていくのです。

 

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出典:https://game8.jp/news/27053

→敵の姿を確認しにくい緊迫した戦闘では、味方の情報が何よりの命綱となった!

 

   

 

②ネギトロ炭鉱でのイカデンワ・ナワバリバトル

 

そして、土曜日の午前11時に解禁され、イカデンワ中はまだまだ出来立てホヤホヤのステージだったネギトロ炭鉱は、イカデンワの存在によって一気に高い戦略性を要する、やればやるほど味が出る「スルメ系」ステージだということが判明しました。

 

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出典:http://spwiki.net/splatoon/wikis/159.html

 

マップを参照すればわかるとおり、(ガチマッチでは繋がっていますが)高台から降りた2つの中心部が完全に分離しており、必然的に「チームが二手に分かれる」ことを必要とされる特殊なステージです。ここでも、VCがない状態では「空気を読んで」動かなければならないですが、イカデンワがある状態ではどうなるのか。

 

スタート直後、通話によって自然と2人組が2手に分かれることができるのが、イカデンワの利点です。射程の長い武器と短い武器がペアになるとバランスがいいなーということも考えていました。自分はスプラシューターCだったのですが、相方がチャージャーだと本当に心強い!敵がチャージャーのラインに気を取られている間、イカニンジャを使ってこっそり近づくことができるんですね(笑)。

 

そして、真ん中の2箇所をイカにキープできるか、というのが大きなポイントですが、もう一つ、どこで相手側の高台に上って攻め込んでいくか、というタイミングもこのステージの熱い見所になります。このタイミングが、通話がなければ自分で「相手は上にいないかな?」と判断し上り、実は潜っていた敵にカモられる、というのは結構なあるある。

 

しかし、ボイスチャットがあると「高台の上にホットブラスターがいるぞ!」とか、反対に「ローラーが右端から登ろうとしてるぞー」といったように注意を促すことができます。前にいるより後ろにいるほうが状況が見えるので、登ろうとしている勇敢な味方の背中を押してあげることができるんですね。「高台の敵、倒したから登るなら今だ!」といった感じですね。

 

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中心部を制圧して、どのタイミングで相手陣地に登っていくか?この駆け引きは、味方との通話があるとより濃密なものになる。

 

このような感じで、ネギトロ炭鉱は癖のあるステージだなあ、と思っていはいたのですが、実はかなり冷静な姿勢、そしてゲームパッドで敵の動きを確認することが大切になる玄人好みのステージになることがわかりました。

 

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出典 : blog.rebosoku.com

→高低差があるからといってチャージャー有利とは限らないぞ!

 

感想戦がアツイ!

 

そして、試合が終わったあとは、敵チームとのミュートも解除して、全員で今のバトルを振り返る、将棋さながらの感想戦が繰り広げられます。味方チームとの称え合い(あそこのキルは助かったわー!)、反省(最後の20秒で突破されてしまった……)、敵チームとも気になったプレイについて語り合うことができます(あそこの俺の動き、バレてたの?)(あのレーザーはよけらんないわwww)。対戦中は敵との通信が遮断されていたので、ここがかなり楽しかったりするのです。広場に出ると、タワーの前でさっきまで戦っていたイカ達が話し込んでるじゃないですか。まさに、その感じを味わうことができる。これはイカデンワをした人じゃないとわからない楽しみかもしれない。

 

④良くも悪くも別ゲーに

 

上の方でちょろっと書いたとおり、ボイスチャットが無い、というのは任天堂が用意したTPSを新しくするための大きなトリックであり、そこになくなったはずのVCが出てくるということで、スプラトゥーンはまったく違った性格を見せてくれました。今回参加してくれたプレイヤーのみなさんはこぞって楽しいと言ってくれたのですが、もしかしたら「これはスプラトゥーンじゃない!」という意見もあるかもしれないし、それも正解だと、自分は思います。

 

とりあえず、イカをしすぎて煮詰まってきたというあなたにとっては、このイカデンワは大きなカンフル剤になるかもしれない。実際、イカデンワを経験することによって、いつものナワバリバトルも違った景色が見えてくるような気がします。まだウデマエBだけどね!!!!

 

https://twitter.com/ShaPenKaNTD/status/612555560571932672

 

また、匿名性の面でも、スカイプのように、IDを交換しないと通話ができない、ということはなく、同じ部屋に入ればすぐに通話が出来るところ、入室するたびに名前を変えられるところなどは意外と大きな利点かもしれません。もし部屋にしらないプレイヤーが入ってきても、フレンドにだけあたらしい部屋の名前を伝えればOK。集まるまでの過程はけっこう簡単にできると思います。

 

こんな感じで色々書いてみましたが、とにかく、「やってみないとわからない!」という楽しさはけっこう多いです。放送でも、実際視聴者おいてけぼりで楽しんでいたところはあった(笑)。まあ仕方のないことです。ニコニコプレミアム会員の方は、しばらくの間はTSを見られるので、よかったらどうぞ。本格化して楽しくなってきた4枠目あたりからご覧下さい。

 

【8人Splatoon】イカデンワというスプラトゥーン専用VCを使ってみよう! - 2015/06/21 01:19開始 - ニコニコ生放送

【8人Splatoon】イカデンワというスプラトゥーン専用VCを使ってみよう! - 2015/06/21 01:49開始 - ニコニコ生放送

 

それでは、楽しいスプラトゥーンライフを!

 

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