Yuigo・ん・・・湿っぽい

モルック、システムエンジニア、その他趣味。大学生のころから使っているので、昔の記事は恥ずかしいし今の思想とは異なっていることが多いです。

塾予備校に行かずに一人で受験勉強を成功させる方法・・・その3、各メリットとその活用法についてのつづき

 

訪問ありがとうございます。

 

この記事は前回、そして前々回の続きになっています。先にそっちを見た方がいいかもしれないのでよろしくお願いします。

 

f:id:m4usta13ng:20151223153740j:plain

 

 

m4usta13ng.hatenablog.com

m4usta13ng.hatenablog.com

 

さて、このシリーズでは塾や予備校といった外部的な教育サービスを受けずに自力で受験勉強をする方法について自分勝手に書いているのだが、今回はその3回目となる。1回目には「モチベーションの保ち方はたとえ邪なものでも何でもいい」という話をして、2回目から自力で勉強するということに関するメリットを挙げ、その前半について話をした。改めてそのメリットを挙げると、

自由になると…

①自分の好きな勉強時間が設定できる

②自分の好きな教科を勉強できる

③自分の好きな参考書を使用できる

④自分の好きな場所で勉強できる

⑤休む時は休める

⑥達成感が半端じゃない。

このようになっている。今回は③から説明していこう。

 

③自分の好きな参考書を使用できる

自分が経験して感じだこれらのメリットのうち、実は最も重要なものかもしれないのがこれである。自分で選ん最強の参考書で夢のオーダーを組む(?)。

 

塾や予備校に行くことによって最も大きいのが、教材を勝手に設定してくれるということである。本屋の膨大な陳列から自分で探し出すことはしなくていいし、予備校であればたいてい出版も同時に行っているので、彼らご自慢の教材をプレゼント(ではないんだけど)してくれる。これによって大幅に手間が省け、「これをやっておけば問題ないんだ」という安心感がある。

 

一方で、その教材が自分に合っているか、という問題が残る。教材が合っている合っていないというのはとても抽象的な話で、とても説明が難しい。しかし、確かにそのフィットするか否かという感覚があるのは、参考書に触れた経験があれば想像するのはそこまで難しくないだろう。問題と説明のバランス、解説は丁寧なのか、赤シートを使用できるのか、何度も繰り返し使えるタイプなのか、教科書や資料集と比較して抜け落ちているところ、単元バランスの偏りはどれほどあるのか。細かいところで言えば、説明の口調、表紙のデザイン、サイズ感、出版社のブランドなんかもかかわってくるところだと思う。そんなこと気にする?というのが意外と気に障ることが、しばしばある。

 

対して、自分で参考書を選ぶ場合はどうだろう。自分で選ぶということは、本屋に行き、例えば英語一つとっても、同じ英単語でも数十冊、英語長文、文法、構文、リスニングなど様々。そしてそれぞれに、問題量重視なのか、説明が丁寧なものなのか、問題文の全訳が乗っているのか否かなどで微妙に違いが出てくることが、次第にわかってくるのである。

 

始めはその膨大さに唖然としてしまうが、段々と選ぶのが楽しくなってくる、というのが参考書ショッピングである。もちろん予備校が出版しているものもあるので、これの力を借りることも考えつつ見ていく。そうすると、講師や予備校、出版社などといった括りによって特色が見えてくる。ここまでくると参考書マイスターと言っていいだろう。他の人におすすめが出来るレベルである。完全に自分のために、単語はコレ、長文はコレ、といった具合に参考書の組み合わせを考えるのだ。完全オーダーメイドの受験環境はこういった部分でも構築できるのだ。

 

ちなみに、私自身もこの参考書が良いよ!という意見を持っているが、これはこの記事の趣旨に反するのでやめておく。自分で自分にあっているものを見つけ出す、というプロセスが何より大事なのだ。それにたとえ数年であっても時代が変わっているだろうし、あまり有益とはならないはずだ。

 

そして、自分で参考書を買うことに関して最も大きな利点が、「沢山買っちゃっていい」というものである。金のことをたびたび引き合いに出すが、自力で勉強するということは、塾予備校に対してかなり低コストで勉強が出来ている、ということの裏付けになる。なので、参考書くらい奮発しよう。このメカニズムを説明すれば親もきっとわかってくれるはずだ。迷ったら同じようなのを2,3冊買ってみる。買った後に自分に合うものを時間をかけて選抜しても、長い目で見ればそれは実質的に損とならない、そういう考え方をする。

 

そして、個人的に言いたいのが、ブック○フなど古本、中古では買わないほうがいいという持論がある。それはなぜかというと、「自分の買った参考所にプレミア感を持つ」というこの方法が持つ更なる利点を生かせなくなってしまうからである。

 

新品のきれいな参考書を持つと、テンションがもれなく上がる。そして、買ったからにはこれを使って沢山勉強しよう!というモチベーション向上を図るのである。いわば長い旅の相棒だ。文系にとって最も付き合いが長くなるだろう英単語帳に関しては、サトシにおけるピカチュウのようなものである。ずっとこいつとやっていくんだ。参考書に何考えてんだと突っ込まれても仕方ないが、それくらいモチベーションが大事だということは繰り返し言及する。

 

そして、もう一つだけ付け加えると、過去問はできるだけたくさん買おう。センター過去問、そして二次試験の過去問は、本屋に売っているだけが全てではない。毎年出ているということは、Amazonに中古が存在しているということを意味しているのである。これに関しては中古で我慢するしかないが、私の場合は志望校の過去問を少なくとも15年分は確保していた。これくらい探せばあるし、他の人はここまでやってないだろうな、という優位性を感じることが出来る。

 

 

 

 

さて、④に入ろうとおもったんだけど、これまた長くなりそうなので今日は早めに終わらせておく。④⑤⑥に関しては、次の記事でまとめて書きます。このシリーズ長引く。こんなになるとは思っていませんでした。また次回よろしくお願いします。

 

読んでくださりありがとうございました。