* * * 壁紙みたいな空を裏返して 予期しなかった赤い雲が肥えて 誤って空想を踏んで 僕の記憶がダラダラと垂れてる 使い道の無い傘を杖みたいに 鳴らして、笑ってなかった今日 を道具箱に仕舞ってさようなら させてくれないのは、時間の境界 線が消えたか…
もっと稼げるようになったらもっと高級なものを買ってやりますよ。100年後くらいに。
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