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Yuigo・ん・・・湿っぽい

最近の話題はラジオ。賛否のど真ん中を行く性格です。

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そろそろアイドルを「そこまで可愛くないな」って言う奴を容赦なく馬鹿にしよう


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オールスター感謝祭が大好きで、2016年にはちょっと古臭い空気が今となってはかなりレアになってきているので、今後もマイナーチェンジを繰り返しつつ末永く続いて欲しい番組です。心臓破りの坂って下からランナー目線で見るととんでもないんですね。心臓どころか体全体五臓六腑がずったずたになるのも納得。ミニマラソンの面白さは6割方BGMで構成されてると思う。

 

そんなことはどうでもいいんですが、今日はタイトル通り、いけ好かない奴らを馬鹿にしようと思います。

最初に断っておくと、私はアイドルというものそれ自体には興味がありません。テレビやラジオで見かけてもあ~がんばってるな~という程度。ブログでは度々アイドルマスターの話をしていますが、まず楽曲に興味を持って色々と聴き始めたというスタートなので、よくよく考えてみればそれがアイドルコンテンツである必要は私にとってはさらさら無かったんですよね。ストーリー部分に関してはキャラクターの成長物語!という程度にしかとらえてない。別にほかの職業でも構わない、と考えたら合点がいきました。あとアイマスってなんだかエネルギーを使うんですよ。別にそこまで考えなくてもいいじゃないか、と思うんですけど、自分がアイマスのどの部分に対して興味を持っているのか、というポジショニングを常に気を付け続け、正確に表明していなければ、下手をすると自分があんまり好きじゃない人間と同じ、本来自分が嫌だなあと思っている行動をしていることになってしまうのです。アイマスが何なのか知らないから何を言っているのかさっぱりです、という方は、今の話は電車好きの○○鉄、という分類がとてもデリケートであることと似ているので、そういう風にとらえてください。私は電車になんの興味もないんですが!

という感じで脱線はこの辺にして、皆さんの周りにも結構な数でいると思うんです。アイドルを見て可愛くないなあとか、そこまでかっこよくなくね?とか言う奴。もう人生において守るものも何もない私は思い切り言っちゃうんですが、そういう奴が嫌いです。はっきり言って馬鹿なんじゃないかな?と思っちゃうし、これからは口にも出ちゃうんじゃないだろうかってくらい。

まずアイドルのルックスなんですが、めちゃくちゃ整っています。やっぱり一般人ではかなわないし、おいおい大丈夫か?という人はたまにいますが、そういう人はまだ下積みとか研究生、そうでなくともそれに準じる実質的な立場のタレントなのだと思います。でも、色眼鏡をぱって外してみたらキレイだなーって単純に感じさせる説得力はあると思う。

で、可愛くないカッコよくないって言ってる人の多くは、もっと可愛い人とかもっとカッコイイ人、アイドル界の伝説的な人だったり、もしくは俳優業の方やスポーツ選手とか、異業種の人と比べちゃっているうえでこういうことを言っている可能性が高い。これが面倒で、これをどう具体的な言葉にしてリアクションしようかかなり考えたんだけど、変に小手先で表現するよりは、「そういうことじゃないんだよ、そういうことじゃ」と言ったほうが寧ろ一番わかりやすいんじゃないだろうか。そもそもルックスって他人と比べるもんでもないよな?ということが言えると思います(まさか自分自身と比べてってことはまあないはず)。

 

ここで一旦日を開けてしまったのでちょっと内容的にも破綻しちゃうかもしれないんですが、まだ頭に残っていることをメモ的に書いてみます。

 

あくまでアイドルのことを何にも分かっていない人の意見、考え方なんですけれども、アイドルをルックスだけで考えている、追いかけているファンってもう絶滅しているのではないだろうか?ということは思っています。

最初はまあルックスかもしれない。きっかけとしてはまだまだそういう側面が強いと思います。最初は写真だけだったり、数秒の動画やバックダンサーでチラッと、というくらいでしか映らない。そうするとやっぱり一瞬の間に目を引くのは見た目だということは間違いありません。しかし、その情報だけでCDを買うのか?グッズを買うのか?ライブでそのアイドルの名前を叫ぶのか?彼、彼女のカラーのサイリウムを振り回すのか?DVDを買うのか?ソロ活動を応援するのか?そういう一つ、二つ、のめりこむ段階に入るには、ルックス以上に大事な要素があると思います。

それが、どっかで聞いた話の受け売りなんですけれども、ストーリーというやつだと思います。

ストーリーということばはしばしば意識の高い人々の間で使われている(購買に至るまでのストーリー、といった感じ)言葉なので、あんまり多用したくないんですが、アイドルの人気を支えている、というか存在を証拠づけている、アイデンティティとしても成り立つのがストーリーなんだと思います。この人はどうやって成長し、これからどういう表情を世間に晒してくれるのか?なんでアイドルとして、外側には分からないけれど内側では想像しうる限りでも半端じゃなくつらい、というなんだか損にも感じる生き方を選んだのか、そして、アイドルとして得たものと、それ以上に多くの失ったものは何か?もしこの人が芸能活動をしていなかったらどういう人生を送っただろうか?といった正だけではなく負の側面にも至る、そんなアイドルのストーリーに対してファンは支持をするのだと思います。ミュージシャンやお笑い芸人、アナウンサーなんかも同様であり、芸能人はそのストーリーを形のない抽象的な商品として販売している特殊な職業なのだと思います。さらに、アイドルに関しては、その抽象性がとても高い。自分で曲を作ったり、芸人のように自分でネタやフリートークの必殺技を作るなんてことはなかなかしないので、セルフプロデュースをすることがほとんどなく、それだけに抽象性がより高まるのだと思います。曖昧な存在だからこそ、人によって評価が分かれたり、グループ内で誰が好きなのか?という話題が熱く盛り上がるのだと思います。

そして、本質が抽象的な存在、その本質が抽象的な商売だからこそ、ルックスだけで彼、彼女たちの存在を見極めることができないのだと思います。知れば知るほどそういった迷宮に踏み入れることになり、かわいいとかじゃないんだ!という境地にたどり着けるのだと思います。

 

知らないアイドル(と紹介されている人間)を見て、あんまり可愛くないね、と安易な言葉を発することになってしまう理由には、ざっくりとしか書きませんでしたが、こういった要素があるのだと思います。まだその人間を知らずに写真や画像を見ただけ、という場合にはルックスや声といった具体的な評価基準しか無いため、そういう、抽象的な側面で評価されるべきアイドルの見方として、残念ながら適さない発言、表題通りにいけば馬鹿を晒すような発言をしてしまうのだと思います。伝わっているのかなこれ。この考えかたを延長させると、アイドルに対して1番2番、といった順位を決めていくのはあんまり良いことには聞こえません。センターという序列のつけ方はまた違うかもしれません。端っこや後ろのほうにいてこそその人の真価や良さが出てくる人も必ずいるからです。だからなんとかかんとか総選挙という、もはやしきたりのようになってしまったものは私はとても嫌いです。それは間違った見方を提唱しているかのような気がするからです。アイドルのことをよく知らないし、ラジオ好きでもアイドルラジオは完全に避けている人の話でした。


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