メモ:20190618 JAWS初心者支部
感想とスライド。AWSロフトとは別階のセミナールーム的なとこだった。100人前後参加している勉強会は久しぶりだった。スマホでポチポチ書いていたものをそのまま載せる
イベントページ
JAWS-UG 初心者支部#18 LT会! (2019/06/18 19:00〜)
AWS CLI
昨日ちょうどやったわー
GitHubが作ってるOSS、あたらしいのは対応が遅れることも
ドキュメント作成が楽になる
IAMを理解してからやろう→プログラムによるアクセス権を付与する
aws configureで貰った権限を登録してプロファイルを作成、操作前に自分の権限を確認することを忘れずに
aws-shellなら補完が優しい
skeletonを使ってjsonでオプションをやり取りする、jqと併用すると便利に
運用で繰り返し使うならskeletonは必須になりそう
direct connectとは
オンプレとAWSを専用線などを介してプライベートに接続する。AWSの専用線を使える
APCとかどーしてんだろ
要件とかいろいろ考えないといけない、インフラのプロじゃないとわからないわこれ、いずれ分かるようになるパターンかも
専用線は割と安定してる。結構早い。
リザーブドインスタンス
存在は知ってる。個人で使うには縁がないかなーと思ってる
スクショ、エクセル…偏頭痛
料金の大半はEC2 RDSだった、そうなるよね
最大75パーセントオフ、上以外にも対象があるよ
一年間の63パーセント使えばお得になる(損益分岐点)
RIは権利を買うことを意味する
インスタンスサイズは変更可能、ファミリーの変更は限定的、マーケットプレイスで売却ができる
RIだからといって特別な対応をする必要はない、空調寒い、あこれ相当寒いな?
個人開発にAWS色々使う
謎プレゼンツールすごい
Elastic Beanstalk 実行環境構築の自動化など、Code系サービスと組み合わせるとさらにはかどる
個人開発したい
セキュリティドキュメントの読み方
ホワイトペーパーをどう読めばいいのか分からない、なんか遠いように感じてしまう
キーワード・セキュリティ、リスク、コンプライアンス、クエスチョネア(誰もが思うFAQ集、あ読みたいかも)
データセンター紹介(写真付き!)
クイックリファレンスはさくっと読めるっぽい
セキュリティとコスト削減を両立する→今までからすると有り得なかった考えだけどAWSなら可能になるとのことです
AWSセキュリティ、コンプライアンスに関わる社員の紹介(おもしろそう)
ラウンジに入るぞ
https://speakerdeck.com/awnkm23/try-to-aws-certification-for-lounge
章末問題を繰り返す、苦手なものは自分で触ってみるしかない
カジュアルに作って壊せるのでそのへんは安心感ある
申し込み方法がむずい、テストセンターは夜空いてない、じっくり読みましょう
パワポ芸