訪問ありがとうございます。
ぞ!です。
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バイトの時間まで適当になにか書こうかしら。ということで。制限時間は30分。意外とあるのね。
スライドシェアを見ていると一日があっという間に過ぎていく。
プレゼンテーションのデザインも学ぶことが出来るし、また、単に情報もポンポンと入っていくのである。
例えばこのようなものがある。分かりやすいし、実際に聞いたらリズムも気持ちがいいんだろうな、というスライドの構成になっている。
このようにブログに貼り付けることもできるため、後々は自分のプレゼンも貼り付けることも考えている。しかし、スライドのみなので、文章を補足する必要があるだろう。
しかし、ほとんどの投稿は英語によるものである。それが問題である。
スライドシェアの投稿は、ブログに貼り付けることもできる。よく見ているブログに、たまに日本語のスライドシェアが貼られていることがあり、それはとても幸運なことなのだが、上のURL、つまりHPから探すと、なかなか日本語で質のいいスライドに出会うことはできない。
やはり、もっと探索していくためには英語の能力が必要になってくるのである。片時も電子辞書を手放すことができない最近の自分の生き方では、更なる成長を求めることはできないのである。ネイティブと話すことは、現時点においては自分で機会を作らなければ生じないのであるが、読むことに関しては、英語が障壁としてそそり立ってくるのである。そり立つ壁である。SASUKEである。山田勝己って存在は、ギャグだ。
というわけで、最近は定期的に、The DAILY BEASTをからニュースを拾ってきて印刷して、学校の暇な時間に読んでいるのであるが、何しろ、受験の問題ではないので、英語圏独特のユーモアが私を襲ってくるのである。そこがわからなくなってしまうと、いつの間にか文章全体の構成も分からなくなってしまうのである。ユーモアが怖い。ユーモアは怖いのである。
その「オシャレ」が分からずに、私はこのニュースで笑えない、ということが、今週だけで3回は発生しているのである。
テーマを決めないで書き始めると、文章はなかなか進まない。これだけ書いてやっと1000文字というのは心にずっしり来てしまうのである。
インターンの面接で、人事の偉い人と中国からの留学生が英語で話していた。羨ましかった。それだけの理由です。
週の終わりがこんな投稿で済まないのですが、今日は夜ふかしをするわけにいかないのです。明日の派遣がとっても早いから、ということです。
読んでくださりありがとうございました。