Yuigo・ん・・・湿っぽい

最近の話題はラジオ。賛否のど真ん中を行く性格です。

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こういう系の意識高い生活どうですか


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こんにちは。

 

あいかわらずひねくれ切った毎日を送っているのですが、残暑をなんとなく過ごしています。

 

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意識高いって言うと、なんというかシティ派(言い方が古い)なイメージがあるというか、大体サンプルとして取り上げられるのってそこらへんですよね。

 

なんですけど、意識高いのベクトルってそれだけじゃないよなーというか、最近の自分がまさに別方向の意識高い感じに寄っている気がするので、そんなことをダラダラ書いていこうと思います。

 

 

 

最近は立て続けにアルバイトがあったのですが、細く長いダイエット期間中でもあるので(今年頭からなんだかんだ10キロ近く減っていました。こっからもう5キロくらい減らしたいのですが、だんだん減らなくなる時期)、バイト先に行くまでちょっと長めに歩こうということになって。なって、って自分一人で決めたことなんだけど。

 

運動をしよう、ということでもあるんですが、これってつまりは交通費ちょろまかそうぜということにも繋がっちゃうのですが、昔サザエさんでも波平とマスオがちょっとあるいて交通費をちょろまかそうという話があったし、サザエさんであったなら大丈夫でしょ!というノリで書いてるんですが、今の時代何が引っかかるか全然わかんないですよね。まあこんなブログ読んでる人マジでいないんですけど。

 

という感じで1駅2駅くらい歩いてからバスに乗り、そのまま勤務場所近くの公園へ。勤務開始の1時間くらいには着いておいて、ベンチに胡坐をかく。公園といってもオシャレさはない。キメキメのスポーツウェアでジョギングをしてる人は勿論おらず、若者の私がいるのが場違いな感じ。

 

まずは家の近所のイオンで買った最安よりも1つ高いサンドウィッチを食べ、紙パックの麦芽コーヒーを飲む。最近は家でも豆乳ばかり飲んでいる。健康的というのもあるけど、どんどん旨く感じてきているから習慣になっているくらい。サンドウィッチも旨い。トマトって凄い旨い。果肉がはじけたときの幸福感にはかなり救われている気がする。これが昼食。

 

200メートル先をだらっと眺めるようなぼーっとした感じで食事を終えたら、リュックから本を取り出す。精神的な不安定から、しばらく本を読むことが難しくなっていたが、簡単なものから段々と読めるようになっている。

 

今読んでいるのは『明るい夜に出かけて』。佐藤多佳子さんが書いた、『アルコ&ピースのオールナイトニッポン』のリスナーが主人公の小説で、これが出る!って話は前にブログに書きました。読み終えたら勿論感想を書いてみようと思っているんですが、こうちょこちょこ読んでいるのでもう少し先になるかもしれません。

 

 

m4usta13ng.hatenablog.com

 

 

内容に関しては超面白い!素晴らしい!っていうあの映画のCMで馬鹿みたいな奴らがアホ面引っ提げてるほどの絶賛ではないんですよね。細かいとことか展開とかに「本当かあ?こんなんあり得るかあ?」みたいな、やっぱり捻くれた視線で読んでます。感想もそんな感じになるのかなあ。

 

一つだけ言っておくと、アルピーANNとかラジオ業界とかは本当の名前、本当の番組の内容、企画がそのまんま登場しているので、自分たちと全く音源を聴いていたリスナーが物語の中にいる、という不思議な感覚があります。「平子さん」「酒井ちゃん」とかもちょっと名前を誤魔化したりすることなくそのまんま。昔のサッカーゲームみたいに、名前をちょっと変えて「ベッケム」とか「ロナルド」とかいうことには全くなってません。

 

2014年4月~の話でもあって、その年の夏ごろにデング熱が代々木公園だかで流行した、という描写が(本編とは全く関係なく)挟まれてあって、その時は、俺、参宮橋のオリンピックセンターにいて1週間缶詰で政策コンテストをやってたなあ、ということもどうでもいいけど思い出しました。その時もガンガン鬱だったんだけど。

 

 


m4usta13ng.hatenablog.com

 

そんな感じで、じわっと暑さが残る中20分くらい読書をして、だらっとバイト先に向かって、淡々と労働を済ませたあと、帰りもちょっと長めに歩いてふくらはぎに気持ちのいい疲れを与えていく。そうすると夜11時くらいに帰宅して、身体が早く眠りたい!って我が儘を言いだす。

 

別に寝ちゃっても問題ないんだけど、こっからが楽しい時間。今週からTBSラジオは深夜0時台に4つの新番組を設置した。これが一番の楽しみ。急いで体を洗い、翌日のためにバイトの制服を洗濯機にかけ、空いた時間で勉強を進める。

 

0時になると勉強の手が自然と止まり、クレジットカードのポイントで交換したオシャレなリキュールを用意する。昨日は晩白柚(ばんぺいゆ)というグレープフルーツに似た柑橘類のお酒で、コップ一杯をロックで少しずつ舌にそっと置く、という感じ。

 

ラジオに対する愛とかむしろ憎しみみたいなものはまた別に書くとして、一日の終わりが近づくと同時に一日の一番楽しい時間がやってくる、すごくいいサイクルだと思う。

 

1時台のラジオが始まると(水曜JUNKはもう聴かねーけどな!)、面白いんだけど段々と眠くなってくる。運動不足が珍しく体を動かしているんだから当然なんだけど。録音は仕込んでるから問題なく、このいつの間にか眠りに就いてしまう、という感覚が最高だったりする。夜ご飯は食べないかサラダだけだから、朝起きた時にはビックリするくらい空腹になっていて、そんな翌朝の幸福感が、昨日と今日を繋げている気がする。

 

 

 

思った。意識が高い。これは意識高い

 

別に都内のイベントに行ったり、快適なカフェで余暇を過ごしている訳でもない。学生団体で企画をしている訳でも、人の目を集めるようなことなんてしていない。それでも、これは、なんというか、なんでそうだとかはよく分かんないんだけど、これは意識高いな、とふと思った。で、それに対してうえぇ、とかは思わなかった。なんでかというと、自分がそのまんま出ている気がするから。虫が時折飛んでくるような公園の方が自分なのである。ちょっと遠くにフィッシングジャケットを着たおじいちゃんがいるような空間で読書をしているのが自分っぽい感じがしている。

 

よく言われる意識高い、というものにありがちな、「誰かに見せる」ということがセットになった行動ではない、ということがミソなのかもしれない。自分もブログで結局書いちゃってるから説得力が薄くなってるんだけど、私のコレは誰かに対して、という側面は無い(と思っている)。だって傍から見たらそんな面白いこともしてないし、派手さもないし。

 

もうちょっとこの生活が続いていったら、色々と分かることもあるかもしれません。そのときはまた記事をこねてみようと思います。ではまた。

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